コーポラティブハウスのメリット
コーポラティブハウスは、新しくマイホームが欲しい人たちが集まって開発するので、マンションの広告費が不要なことはもちろんですが、ディベロッパーが中間に入らないので中間マージンが発生しないという点から一戸建てを立てるよりもはるかに低価格でマイホームの購入ができます。
また、自分達で設計もするので、注文住宅を建てる感覚でライフスタイルや予算に合わせてマイホームを自由設計することも可能です。
簡単に、コーポラティブハウスのメリットをまとめると以下のメリットがあるといえるでしょう。
- マンションよりも低価格でマイホームを持てる
- 注文住宅と同じ感覚で家を設計できる
- 入居者全員の話し合いのもとで家を設計するので、良質なコミュニティを醸成できる
コーポラティブハウスのデメリット
では、コーポラティブハウスには問題はないのでしょうか?ここでは、コーポラティブハウス設計における問題点や解決しなければならない課題を検証します。
まず、コーポラティブハウス最大のデメリットは「時間がかかる」ということです。参加者確定、土地探しなどを全て自分で行う必要がありますので、一般的には4、5年は必要というケースが多くコーポラティブハウス計画が途中で頓挫するというケースも多く見られます。
コーポラティブハウスの現状
近年では、公団や建築家などが主体となってコーポラティブハウスを建築するケースがあり、こういった場合は比較的話がまとまりやすく、入居までの期間も大幅に短縮が可能です。
また、知人や友人同士でコーポラティブハウスを建築するのであればやはりコミュニティとしてなんらかのコンセプトを持たせることをおすすめします。単に友人同士というわけではなく、子供にとってよい環境を、などのコンセプトを持たせていないと中々話がまとまりにくいのが現状のようです。
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