フラット35

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フラット35について

フラット35とは、民間の住宅ローンの一種で「証券化ローン」「新型住宅ローン」「公庫買取型」などとも呼ばれる2005年よりスタートした35年完済型の住宅ローンです。

なお、フラット35については「フラット35比較」などの専門サイトで、どんな住宅ローンであるのかが解説されています。フラット35による住宅ローンを検討されている方はぜひ参考にしてみてください。

フラット35のしくみ

フラット35は、住宅金融公庫の「証券化支援事業」を活用した民間の長期固定型住宅ローンです。フラット35は民間住宅ローンですが、公庫の支援を受けていますので、半官半民的な住宅ローンの一種ととらえられます。

フラット35では、民間金融機関が貸し出した住宅ローンを公庫が買い取りそれを「証券化」という手法により証券にして投資家に販売し住宅ローン貸し出しの為の資金を調達するものです。
フラット35により証券化することで、貸し手(金融機関)のリスクを分散させることができ、長期固定のローンが組みやすくなりました。

 

フラット35のメリット

(1)低金利で長期固定金利

フラット35は同一の金利で最長35年という長期の借入が可能です。現時点(2006年12月)段階ではもかなり低金利です。他の民間における固定金利ローンは5年ごとに見直しが行われるなど、長期の支払額が不透明ですが、フラット35なら長期の支払額が現時点でわかるので、マネープランが非常に建てやすくなります。

(2)フラット35は保証料がいらない

通常の民間融資では、2500万円の借入に対して約50万円程度の「保証料」が必要になりますが、フラット35の場合はそれが不要です。

(3)フラット35は繰上返済手数料が無料

通常の住宅ローンの場合、繰上返済を行う場合、金融機関が定める手数料が必要になりますが、フラット35の場合その手数料が無料ですので、気軽に繰上返済が行えます。

 

フラット35のデメリット

(1)フラット35には団体信用生命保険料が別途必要

民間融資の場合「団体信用生命保険料」が既に金利に含まれているのですが、フラット35では別枠です。1000万円の借入に付き約2万8千円ですので、単純にフラット35の金利は民間金利よりも0.28%程度上乗せされると考えるとよいでしょう。

(2)フラット35の借入条件が厳しい

フラット35における融資の場合、民間住宅ローンなのですが、条件は住宅金融公庫に準じることになる為、物件に対する審査は民間住宅ローンよりも厳しくなります。(若干、住宅金融公庫よりは審査は緩やか)
ただし、このフラット35の審査に通るのであればその住宅は一定以上の品質を持っている住宅と言えるわけですから逆にメリットともいえます。

(3)借入までに時間が必要

フラット35では、民間住宅ローンと住宅金融公庫の審査という二つのクッションを挟む必要がありますので、通常よりも時間が長くかかります。(詳細は住宅ローンのページで解説します)
また、フラット35の返済期間は15-35年ですので、短期の住宅ローンには利用できません。

 

 

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