住宅ローン選別について
住宅ローンにおける最重要注目点は「金利」です。近年の低金利時代においては、固定金利も変動金利も非常に安い水準に抑えられています。
しかし、金利というものは水物でいつ上昇するのか分かりません。住宅ローンは一般に返済期限が非常に長いものですから、長期的な金利上昇リスクについても加味して資金プランを立てましょう。
民間住宅融資(住宅ローン)の特徴
民間の融資は都市銀行・地方銀行をはじめとして様々な金融機関で行われています。いずれも物件については、公的融資と比較して細かい条件はありません。建築基準法などの法律をクリアしていれば問題ありません。
ただし、物件ごとの担保価値は計算され、その担保額によって住宅ローンとして融資できる金額が変わってきます。
民間住宅融資(住宅ローン)と人に対する審査
民間の住宅ローンでは「人」に対する審査がやや厳しくなっています。ほとんどの金融機関では、住宅ローンを設定する際、「一定の安定した収入のある方」としている場合がほとんどですが、この住宅ローンにおける人の審査とはどのようなものなのでしょうか?
民間の住宅ローンの場合、人に対する審査は、長期的な支払が可能な人間であるかどうか?がポイントになります。つまり「安定度」です。
そのため、民間の住宅ローンでは、勤続年数や営業年数については3年以上などというように定めている場合があります。特に自営の場合は過去2-3年分の確定申告関連の書類提出を求められるケースも多いようです。
住宅ローンと収入
住宅ローンにおける審査では、高収入=審査パスというわけではありません。長期返済になりますので、転職したばかりの人や自営業の人などはいくら年収が高くても「安定していない」という理由で、住宅ローンを拒否されるケースもあります。
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