建売住宅購入と品質のチェック
大手の建売業者や大手ディベロッパーが販売する新築建売住宅などは建物としての信頼性も高いでしょうが、中小業者が施工した建売住宅の場合、やや注意が必要になります。
中小企業批判をするわけではありませんし、中小の会社でも良心的な業者はたくさんあります。ですが、一部の心無い業者がいることも確かです。
実際に建売住宅の品質をチェックするポイントをいくつかまとめましたので、ご参照ください。
- 外観
- 仕上げはきちんとしているか?
- ひび割れなどがないか?
- 基礎工事
- 土台はコンクリートか?
- 換気口には鉄柵はあるか?
- 基礎部分は地面からはかり30cm以上あるか?
- 建物土台
- 防腐処理・防アリ処理はされているか?
- 建物内部
- 水周りはしっかりしているか?
- 建具や床にきしみはないか?
- 作りつけ家具などはしっかりと固定されているか?
- 土地
- 宅地となる前はどのような土地だったかチェックしたか?(河川敷・工場・沼など)
- 造成工事でよう壁が高すぎないか?
合法的な建売住宅かどうかをチェックしよう
建売住宅の購入にあたっては、次の法的な事項は必ず確認するようにしておきましょう。
(1):土地の権利関係
土地に抵当権が付いていないか?借地となっていはいないか?などを登記簿をしっかりとチェックしておく。不明な点があったら、必ず相談しよう。
(2):建築確認通知書
詳しくは「注文住宅と建築確認」で解説しています。
(3):工事検査済証の交付確認
建築中の住宅には工事検査済証が交付されていないので、契約書・物件説明書に事前確認済と明記しなければ相談しよう。また、立ち会った取引主任に口頭でも確認しておこう。
(4):公庫融資付かどうか
これは、必須ではありませんが、公庫融資が行われる物件は法的規制などが一般の住宅よりもきびしめですので、これに通過しているということは一つの安全性や機能性を証明するものとなります。
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