ハウスメーカーから受け取る書類
ハウスメーカーとの打ち合わせをすすめていくと、さてそろそろ契約を・・。というお話になってきます。しかし、契約というのは最終決定ですからここは慎重にいきたいものです。
ハウスメーカーとの契約前に必ずチェックしておきたい書類は以下の書類です。
(リンク先は用語解説)
・見積書(30-50ページ以上の正式なもの)
・仕上表
・矩形図(かなばかりず)
・展開図
・平面図
実は、これらの書類は素人が見ても分かりにくいものなのです。間取り図である平面図はまだわかりやすいですが、見積の根拠や実際の建材などの品質チェックなどは、住宅設計を本業としない一般の方には到底完全にチェックできるものではないでしょう。
しかし、これをチェックしない事には、どこでどんな手抜きをされているか分かったものではありませんから、ハウスメーカーから受け取る書類のチェック方法の裏技を一つ挙げておきます。
各種設計図はプロにチェックしてもらう
なんだよ、そんなことか。と思われるかもしれませんが、一番これが確実な手法です。当然お金は必要になりますが、数千万円の買い物をするのに数万円をケチってはいけないと私は思います。
是非、1級建築士の事務所でこれらの設計図が妥当であるかをチェックしてもらいましょう。設計図のチェックに関しては、事務所により異なるでしょうが、数万〜10数万円程度でできると思います。(住宅の規模によってはそれ以上になる場合もあります)
これでチェックしてもらった事でいくつか疑問点などが出てくると思いますので、それをハウスメーカーの担当者にぶつけていきましょう。
これは、どんな業界にも言えることですが、悲しいかな口うるさいお客さんには営業マンも丁寧になるのです。もちろん気持ちよく仕事ができるというもの大切ですから、一定の礼や節度は必要ですよ。しかし、何も言わないお客さんには、ちょっと位の手抜きなら・・、と思ってしまう営業マンも多いはずです。
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